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2008 07,06 22:29 |
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龍村仁監督のドキュメンタリー映画、「地球交響曲」第6番を観てきました。
「全ての存在は響き合っている」という言葉通り、今回は音楽がテーマとなっています。インドのシタール奏者、アメリカのピアニスト、クジラの歌を研究している海洋生物学者が登場しています。会場では、映画に登場する笛奏者の方の生演奏もあり、なんか、久しぶりに魂をあの世に引っ張られるような体験をさせていただきました。 一番印象的だったのは、ピアニストの女性の言葉。「(自分は)音楽の通り道でありたい。なるべく自分を消し去ることが、その音楽(曲を演奏すること)に対する誠実さであると考える。」とおっしゃっていました。 自分を無にすること。最近他の場所でも耳にしました。なんか、そんな風に仕事をしたいと考えています。自分のできることを、ただ目の前の人に差し出したい。 ところで、仕事プラス秋には資格試験も受験することになり、頭も体もフル稼働でショート寸前の毎日。「交響曲」という文字もキーボードをたたけなくて、10回は変換ミスしてます。あーあーあー。 PR |
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コメント |
ですね~。
「自分」が勝ってしまううちは、プロにはなれないのかなーと思うわー。何に対して、誠実であろうとするか。何を第一に考えるか…、大事なことだね~。 地球交響曲って、確かDVDであったような気がするから、レンタルしてみたいな~!! ところで、ズッコケ3人組の中年シリーズ、面白いです。40歳、41歳、42歳と3冊でているのですが、42歳(最新刊)が一番おすすめ!!それぞれのキャラクターのよさがいきています。ぜひ図書館で借りてみてくださいませv 仕事と家庭、無理しすぎないようにね~!健康と愛する人たちを大切に!!! 【2008/07/1421:01】||ちゃの#990c50869a[ 編集する? ]
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早速コメントありがと♪そうそう、地球交響曲は絶対おすすめです。第3番なんか、ハンカチ手にして観てくださいませ。
噂のズッコケね~懐かしいなあ。探してみるね。やっぱりメタボネタなんかもあるのかしら。中年てだけで、哀愁を感じます。 昔、オバQの成人編を読んで悲しくなったことがありますわ…。 【2008/07/1422:22】||コナ#5494f5968c[ 編集する? ]
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