館長の部屋
月光図書館館長の雑記です。読んだ本のこと、日々のことなどを綴っています。
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どんなジャンルも読みますが、外国人作家、児童文学作品をよく読みます。漫画も好きです。
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2007
04,19
10:38
新月の力
CATEGORY[その他]
最近耳にしたのですが、新月の夜に願い事を書くと、実現しやすいということです。
よく満月の日にはパワーが高まるとか犯罪が多くなるとか聞いたことはありますが、新月も関係あるようです。
月を眺めることが好きで、ホームページに「月光図書館」という名前をつけていますが、生活のリズムを月に合わせている等の研究熱心なことはしていません。
それでもこの願い事がかなうという情報はなんだか魅力を感じ、来月はやってみようかなどとメモしています。来月は5月17日4時ごろだとか。(8時間以内に書くとより強力だそうです)
今月は終わってから知ったのですが、一応心の中で唱えてみました。(~となりますようにという表現ではなく、~ですと断定したほうがいいみたいです)
無事に赤ちゃんを産みます。
親子3人で仲良く生活します。
旦那さまの仕事の成果が出ます。
来月は、もっと自分のことを願おうかな?一度に欲張ってはいけないと変なところで小心者な自分を発見しました。
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2007
04,16
14:51
欲望という名の電車
CATEGORY[映画]
「欲望という名の電車」
1951年アメリカ映画
テネシー・ウィリアムズの戯曲。主演のヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランドの迫真の演技。名作の一本として必ず挙げられる、あまりにも有名なこの映画をDVDで鑑賞しました。
ニューオリンズの路面電車「欲望」(ニューオリンズの通りの名称が「欲望」のため。他にも「極楽」などと変わった名称の通りが実在した)に乗って妹夫婦のアパートメントを訪れるブランチ。教師の仕事を体調不良で休職したという姉を温かく受け入れる妹ステラとは裏腹に、自分を見下すこの義理の姉を胡散臭く思う妹の夫スタンリー。情緒不安定で気位が高い姉への態度をめぐり、妹夫婦の関係も変化し始める。長く居候し続け、自分の親友を誘惑して婚約したブランチに対し、スタンリーは彼女の過去を暴きだし、精神面的にも肉体的にも追い詰めていく。
狭いアパートメントの一室で繰り広げられる人間劇。全てを説明せず、場面描写もせず、会話の中から過去や周囲のエピソードを想像させる手法。登場人物の感情の変化さえも観客は自然と思い馳せてしまう。(自分で想像することが苦手なタイプには面白くないつくりです。)特にブランチとスタンリーの鬼気迫る会話合戦。この映画を撮ったとき、ヴィヴィアン・リーは肺結核症とひどい躁鬱症を患っていたとのこと。そんな状態で、この精神を病んだブランチを演じきっているなんて、改めて女優という職業のすさまじさを実感させます。また、演技力があり、年を重ねた女優なら当たり役となる悲劇的なブランチに反して、単純・粗野で彼女を追い詰める憎まれ役の男性スタンリーを、マーロン・ブランドが魅力の上では負けることなく演じきっているところも素晴らしかったです。
欲望(生)と墓地(死)、白と黒、貴族と庶民、男と女、若さと老い、精神と肉体…物語の会話や小道具の中で、さまざまな隠喩が飛び交います。世の中の事件の真相は何なのかはわからなくとも、ただ現在という結果により、人は判断して生きていく。古い規範や家族制度に縛られつつ全てを失い、ただ男の欲望を頼りに生きていくブランチを、古い家を飛び出して、若く魅力的で暴力を振るう夫を愛するステラを、妻や親友を愛するがゆえにブランチの過去を暴きつつも、逆に自分への憎しみを増やしてしまったスタンリーを、不憫に思うか、共感するか、馬鹿馬鹿しいと捉えるか、実に幅広い感想を呼び起こす作品です。だから名作といえるのでしょう。
登場人物の行動は、どれも間違ってはいないのです。どの感情も。どんなに愚かでも。
だからこそ、悲劇が痛いのです。
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2007
04,14
11:36
妊娠をラクーにしてくれる本
CATEGORY[妊娠・出産]
無事に妊娠生活9ヶ月目を迎え、出べそも可愛く感じる今日この頃。
お腹が大きくなって、出べそになることもあるとは聞いていましたが、まさか本当になるとは…。
先日知り合いの人に会ったとき、妊婦だと気づいてもらえず、9ヶ月目でも気づかれないとちょっと寂しいものです。服のデザインや歩き方からは判別できなかったとのこと。自分ではお腹が大きくなったと思いつつ、他人から見たら印象が違うのかもしれません。
妊娠についても、たくさんの本やインターネットから情報を得られる時代です。いろいろ目を通した結果、「これ一冊あったらいい」という本を紹介します。
「シアーズ博士夫妻のマタニティブック」 主婦の友社
アメリカの小児科医ウイリアム・シアーズとその妻であり看護師のマーサ。二人は8人の子どもを育てた親でもあります。自らの経験及び現場で出会う数多くの臨床例と医学の知識を駆使し、妊娠一ヶ月目から産後一ヶ月までの生活を、月毎に百科事典のようにわかりやすくまとめてあります。妊婦の体の仕組み、変化、その対処法までもこんなに詳しく書いてある本はありません。出産までの間、ささいな変化に悩みますが、「なーんだこういう原因でこんな症状になるのだ」と客観的に知るだけでも気持ちが随分と楽になりました。
その医学面での情報量も抜き出ていますが、何よりこの本が素晴らしいのは、精神面でのフォローです。ただからだの説明をする本はたくさんありますが、精神面をこんなに細かく、また優しいスタンスで取り上げている本はありません。月毎に妊婦を襲うあらゆる感情のパターンと、そこに過去の先輩ママの実例も豊富に添えられています。また、どんなことも「~せねばならない」という表現は使いません。科学的根拠のないことははっきりと示しながら、「こうしたほうがいいという例が多いけど、判断は自分でしましょう、自分の直感を信じましょう」という表現をとっています。その余裕のある言い回しが、気持ちをとても楽にしてくれます。
初産だけでなく、上の子を持っている経産婦へのアドバイス、夫へのアドバイス例も豊富です。
難点は、本が大きく重いこと。アメリカと日本で食べ物や文化に多少の違いがあるということぐらいです。実際、アメリカのほうがおおらかでいいなあと感じる面もありました。
夫妻の本は続きがありまして、0歳から2歳までの育児を同じように綴った「ベビーブック」、それ以降の子育てを対象とした「チャイルドブック」も出版されています。
「妊娠は個人的な旅のようなものです」
冒頭部分に、このようなメッセージがあります。
自分の体のこと、家族観、未来のこと。考えたり向き合ったり、実にユニークな旅となります。
この本と出会えたことで、毎日非常にリラックスして過ごすことができました。「知る」ということ。そして「自分で考える」ということ。どんなことも基本は同じです。
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2007
04,12
10:24
松田聖子という価値
CATEGORY[テレビ]
深夜、テレビをつけたら松田聖子さんが映っていました。
松田聖子 女性の時代の物語 NHKスペシャル
今年で芸能生活27周年を迎える彼女を、2ヵ月半密着した映像。また、番組内で脚本家大石静さんが松田聖子にインタビューをし、最後に松田聖子が同世代の女性に支持される理由をコメントしていました。
松田聖子は45歳になっても綺麗だな~とぼんやり見ていて、途中途中挿入される、彼女のコンサート会場に足を運ぶ30代女性ファンの生き方が映し出されたとき、テレビを消せなくなりました。
「仕事も家庭も子どもも大事。あきらめたくない。」ときっぱり話す女性。会社経営の仕事をこなし、夫と家事を分担し、小学生の息子とは休みの時間をほとんど過ごす。松田聖子のコンサートへも息子を連れて行く。松田聖子と娘・サヤカが競演したときのビデオを息子に何度も見せ、「母親とはこういうものよ」と言い聞かせる姿。(理解できなくても、一所懸命母親の姿を受け入れようとしている息子さんの優しさが一番印象的。)
仕事を辞めて留学という、自分のやりたいことに反対する親の態度に悩んだ時、松田聖子の生き方に励まされたキャリアウーマン。
離婚を経験後、仕事を生きがいにしてきたキャリアウーマン。自分の時間を仕事に費やす生き方に疑問がわくときがある。松田聖子の歌の歌詞に涙する姿。
「自分らしく生きたい」「自己実現したい」
この言葉が体の芯から離れない。いったい何故だろう?番組に登場する女性達もみな、言葉にしなくとも、強烈に同じメッセージを発してるように感じられました。
仕事にも恋愛にも素直に打ち込めた20代にはなかった不安感。結婚して妊娠して目の前のことを大切にする日々。それとは別の、自分に焦点が当たる「目」があります。時代のせいなのか、性格のせいなのか。
以前なら、松田聖子という芸能人は嫌いでした。ぶりっ子の象徴、若さに固執するイメージ…でも番組を見たとき、この人の生き方、演出、全てが計算ずくであるからこそ、あっぱれであると尊敬しました。男性社会である放送・出版界からのバッシングを逆手にとり、なお自分の商品価値をプロデュースする才覚と根性。何よりも27年継続してきた強さ。もしかしたら整形をしているかもしれない体も、今現在があんなに美しいなら、それさえも彼女の努力の現れ。これからもバッシング勢はあらゆる理由付けで記事を書くでしょうけど、逆にあらゆる手段を使っても、自分の商品価値を売り続ける松田聖子はすごい、と思わせる印象を与えました。
以前紹介した映画「キングス&クイーン」の主人公ノラもそうですが、自分の生き方を絶対にまげないエゴイスト。子どもを愛しているけれど、仕事・恋愛・結婚も自分のスタイルを押し通す姿。本来男性も女性も関係ないはずなのに、まだまだ女性が働き方にエゴを通すことがバッシングされる時代。番組の最後に流れた大石静さんの「女性の時代」と言われなくなったとき…というコメントは的確です。
いろんな生き方がある。いろんな生き方をしている人みんなを応援したくなる、そんな気持ちとなりました。偶然とはいえ、見れてよかった番組です。
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2007
04,10
09:51
ファーストガンダム
CATEGORY[映画]
「機動戦士ガンダム」劇場版三部作
今更ながら、ガンダム映画版(テレビシリーズを要約してまとめたもの。これ三本で全体がわかります)をDVDで鑑賞しました。
テレビでガンダムを観たのは何歳だったかな?エンディングの歌と、ジオン軍のモビルスーツの断片的な記憶、シャアというかっこいいお兄さんがいたぐらいのおぼろげな感想…。
以前、偶然につけたテレビチャンネルで、ガンダムを熱愛するお笑い芸人たちがひたすらガンダムの魅力を語りまくるというトーク番組を見ました。同じく、特定のアニメや漫画を熱く語るくせのある自分としては、「そうか~ガンダムってこんなに熱いアニメなんだ~」と素直に感心しまして、ガンダム通の夫の監修のもと、DVDを観ることにしました。
感想。子どもも大人も観ましょう、ガンダム!
芸人さんたちの熱く語るとおり、これは大人の鑑賞に耐え得る作品。根本的な世界観、キャラクター設定、セリフの一つ一つが「戦争」や「人間」について深く考察されて表現されています。地球連邦軍対ジオン軍という二枚板の対決に見せかけて、実は各軍内部もそれぞれの思想や体制の矛盾を抱えた人間のかたまりで、そのやるせなさ、愚かさが随所随所で露見します。最後まで見届けると、ジーンと心が熱くなりますよ。
真面目な感想はここまで。以下個人的な好みについて。
つっこみどころも満載♪主人公アムロ・レイのわがままぶりが笑えます。
「ぶ、ぶったねー」というあの名ゼリフ。私だって貴方をぶったたきたい♪
最初から最後まで異様に動きが早いシャアの赤いモビルスーツ。一番可愛かったのは、ズゴック版。「シャカシャカシャカ~」というあの歩く姿が妙に愛嬌がありました。
そして何よりもお気に入りは、黒い三連星!ジェットストリームアタック!あのシーンが何であんなにインパクトがあるかといいますと、ガンダムを見ているのに、ここだけ突然に
「赤胴鈴の介」
を見ているかのような錯覚に陥るほど、旧式な・体育会系的な見せ場になっているからでしょうか。アムロに技を破られながらも、「もう一度、ジェットストリームアタックだ!」と再度フォーメーションをかけるあたりに、彼らの今までの辛い練習の日々が自然と想像され、一番の切ないシーンとなりました。
しばらく我が家は意味もなく「ジーク、ジオン!」、
3体の人形を縦に並べて「ジェットストリームアタック!」という言葉が飛び交っています。
観ていない人にはなんのこっちゃという話題でした…。
コメント[0]
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